合格に導く講師

教えるだけで終わらない
EDIT STUDY+Medicalの合格メソッド

週に2度の1on1面談で学習計画を最適化し、生徒のモチベーションを高める

もちろん授業も大切ですが、それ以上に自習時間の使い方が志望校に合格するためには大切です。EDIT STUDY+Medicalでは学習記録アプリ「Study plus for school」を用いて、生徒が計画通り勉強ができているか、正しい勉強法を実施できているか、テストには合格しているか、生徒一人ひとりとの対話を通して、翌週の学習計画を最適化し、学習効果を高めます。また生徒は10ヵ月の受験勉強の中で模試の結果、志望校とのギャップなどにより、ネガティブな気持ちになりがちです。1on1では結果だけではなく、勉強プロセス、姿勢など生徒一人ひとりのポジティブな要素・変化に焦点を当て、褒めて、認めることで、生徒のモチベーションを高めます

PPCの資格を持ち、授業も担当している講師が「プロコーチ」として実施

学習塾業界では「コーチ」や「コーチング」という言葉が独り歩きしていますが、その実態は学生バイトの存在やアドバイスを指すことがほとんどで、コーチング理論を学んだりはしていません。一方、EDIT STUDYでは全講師が慶應義塾大学医学博士である松隈信一郎氏が代表理事を務める一般社団法人ストレングス協会のPPC「Positive Psychology Coaching」認定資格を取得しています。コーチングとは、傾聴や質問を投げかけることによって、生徒に気づきをもたらし、生徒が解決策を考え、自ら行動するようガイドしていく技法と定義しています。また受験に対して不安な気持ちを抱えていたり、心が折れそうな生徒には、どのような条件が揃えば希望が湧くのか、勇気が出るのか、理論に基づいたコーチングを実践することで10ヵ月間生徒に寄り添いながら伴走し、志望校合格に導きます

「Study plus for school」で生徒の勉強時間・勉強内容を把握

▼生徒の科目ごとの勉強時間がわかります

▼校舎、クラスの一人ひとりの勉強時間がわかります

フロー状態 例)科学的根拠に基づいたPPC
(Positive Psychology Coaching)

何かをしているときに、意識を集中し
時間的な感覚がなくなるほど夢中で没頭している状態

「チャレンジ(縦軸)」「スキル(横軸)」の視点から、
生徒一人ひとりに合った学習目標を設定する

一般社団法人ストレングス協会 代表理事:松隈 信一郎

慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程修了。ウェルビーングや強みなどの人間のプラス面を科学するポジティブサイコロジーの研究に従事。米国GALLUP社人材開発コンサルタントを兼任。ストレングス(強み)やエンゲージメント向上の研修、コーチングを通して、企業の人材育成に携わる。また、これらの研究と実践を通して得た知見をもとに、国内外の教員や保護者、若者育成に携わる方を対象にポジティブサイコロジーの教育に従事する。慶応義塾大学医学部精神・神経科学教室共同研究員、日本ポジティブサイコロジー医学会事務局兼任。