オーダーメイドの超圧縮カリキュラム
POINT.1
必須の英語はクラス授業・選択科目はオーダーメイドカリキュラム
例えば、慶應義塾大学看護学部の配点は英語300点・選択科目(数学or理科)200点となっている一方で、順天堂大学医療看護学部の配点は英語100点・国語100点・選択科目(数学or理科)100点となっています。
つまり…
理系学部だが、英語を軸に戦略を組み立てる必要あり
必須科目で成績UPに時間がかかる英語を基礎レベル(中2学力程度)から指導
他の科目は個人の志望校に合わせて配点などのバランスを考えながら
学習を進めていくのがベター
選択科目(数IA・数IIB・生物・化学・国語)を志望校に合わせたオーダーメイドカリキュラム
合格のため教科ごとに優先順位をつければ当たり前のことなのですが、教科ごとに講師がいる大手予備校、他塾では雇用の問題上マネができないカリキュラムとなっています。
全ては「生徒それぞれの志望校に合格するために最も効率の良い方法を取る」という方針で練り上げられたものがEDIT STUDY+Medicalカリキュラムです。
POINT.2
日本一のテスト量?!成績を上げるテスト中心カリキュラム
~授業は週3日・1日おき~
ただ授業を受けただけでは成績は絶対に上がりません。
授業の内容を生徒がインプットし、レギュラーテストでアウトプット(=合格)できてはじめて成績は上がります。
EDIT STUDYでは10ヶ月で約300回(英語・社会・国語合計)テストを実施しており、毎授業のレギュラーテストに 合格すれば自動的に成績が上がるようテストカリキュラムが組まれています。
またレギュラーテストに合格した生徒にはMARCH以上の合格を保証しており、テストに合格して保証を獲得することが勉強を頑張るモチベーションになっています。
レギュラーテストは全てオリジナルで過去10年以上改良を加えてきたEDIT STUDYこだわりのテストです。保護者様もレギュラーテストの 結果はインターネット上で24時間確認していただけます。
生徒の声 女子/青山学院大学文学部合格(EDIT STUDYより)

レギュラーテストの結果を見て先生が声をかけてくれるのがモチベーションになっていました。
世界史で覚えるべき内容が多い範囲を合格した時は「よく頑張ったね!」と褒めてもらえたりします。
逆に、具合格になった時には「なぜ不合格になったかを考えて、どうしたら 合格ができるか一緒に考えよう!」と言って相談に乗っていただき、次のレギュラーテスト合格に向けて気持ちを切り替えて頑張ることができました。
生徒の声 男子/立命館大学法学部合格(EDIT STUDYより)
とにかく英語が苦手で、現役の時はセンター英語80点でした。そのため最初の1ヶ月で英語の基礎を固められたのは大きかったです。
中学レベルの文法から丁寧に指導してもらえるので、今まで分からなかった部分がちゃんと理屈で理解できるようになったのが大きかったと思います。
そのおかげで英語への苦手意識がなくなって長文の内容がスラスラと頭に入るようになり、センター当日は英語179点取れました!