EDIT STUDY +Medicalとは

EDIT STUDY +Medicalの理念

「看護・薬・歯科学部合格に導くことで人生の選択肢を広げる」

看護師・薬剤師・歯科医師になるために必要な学部への逆転合格を10ヵ月のオーダーメイドカリキュラムによって実現していきます。

決して資格取得のためだけに大学受験をしてほしいわけではありません。

10ヵ月を本気で頑張ることで「結果」をつかみ、それを「自信」にして夢を叶えて欲しい

憧れの大学・学部を現在の学力だけで諦めていませんか?

EDIT STUDY+Medicalは本気で頑張るあなたに伴走し、全力で応援します。

なぜ私大文系専門予備校EDIT STUDYが、私大「薬学」「看護」「歯学」専門予備校をはじめるのか?

これまでEDIT STUDYは「1クラス平均10名の少人数対話式授業」「常に学習計画を最適化する1on1面談」「徹底的に基礎を反復する300回のレギュラーテスト」を通して、高3生・既卒生を対象に、たった10か月でゼロからMARCH*文系学部への逆転合格を実現してきました。

*明治・青山学院・立教・中央・法政大学の偏差値60程度の大学グループ

この逆転合格を実現できるのは、英語・国語・選択科目(数学、歴史など)の3科目に受験科目を絞り込み、入試問題のほとんどが基礎問題で構成される偏差値60程度のMARCH文系学部にターゲットに絞って指導しているからです。

EDIT STUDYの「ゼロから3科目に絞った指導による偏差値60程度の大学への逆転合格」というノウハウをフル活用し、将来メディカル分野で活躍したい受験生に向けて、3科目で受験が可能な私大「薬学」「看護」「歯学」をターゲットに『私大「薬学」「看護」「歯学」専門予備校EDIT STUDY+Medical』をはじめます。

「将来の夢は決まっているけど、何をすれば良いのか分からない」
「将来は、専門性を身に着けて、人の役に立てる仕事に就きたい」

将来の夢にかける想いがあれば、たった10ヵ月間でゼロから私大「薬」「看」「歯学部」への逆転合格が可能であることを、『私大「薬学」「看護」「歯学」専門予備校EDIT STUDY+Medical』は証明します。

生徒一人ひとりに寄り添いながら伴走するEDIT STUDY+Medicalで、夢への一歩を踏み出しませんか?

EDIT STUDY +Medicalはココが違う!

①他にはない「薬学」「看護」「歯学」専門

EDIT STUDY+Medicalは私大「薬学」「看護」「歯学」の大学受験専門です。

EDIT STUDYの「ゼロから3科目に絞った指導による偏差値60程度の大学への逆転合格」というノウハウをフル活用するために、将来メディカル分野で活躍したい受験生に向けて、3科目で受験が可能な私大「薬学」「看護」「歯学」にターゲットを絞っています。

また、同じ目標を持つ高3生、浪人生しか在籍していないため、常に刺激のある中で切磋琢磨することができます。

EDIT STUDY+Medicalは「薬学」「看護」「歯学」を目指すみなさんに、最適な学習環境を提供することをお約束します。

②必要な科目がまとめて受講できる「コース制」

EDIT STUDY+Medicalはコース制を採用しているため、一般的な塾・予備校のように授業増加の提案や追加料金は一切ありません

志望校に必要な科目の指導は全てコースに含まれています。

一般的な個別指導塾

学力に応じて、オーダーメイド

状況次第で、カリキュラムを調整

生徒個別の進捗に合わせるため、カリキュラムに遅れが出る

受験に間に合わない

夏期・冬期など授業増加の提案(追加料金アリ)

EDIT STUDY+Medical

英語を軸に、必要な科目がまとめて受講できるコース制(授業増加の提案や追加料金ナシ)

志望校というゴールに向けて一括した戦略を策定

夏期講習で授業が止まるなど、追加での営業など一切なし

志望校変更に伴い科目に変更が生じても柔軟にサポート

「薬学」「看護」「歯学」専門

集団授業で競争原理を取り入れる

週2回の1on1で勉強の進捗を管理

集団×個別の強みを最適化

③授業からサポートまで、同じ正社員が担当

EDIT STUDY+Medicalでは入社後に様々な厳しい授業研修を経て、テストをクリアした講師しか対話式授業を実施できません。

このような研修を学生バイトの方に実施することは、時間的にも雇用形態的にも難しく、生徒さまの志望校合格に責任をもって指導するために有名大学を卒業した正社員のみが対話式授業を担当しています。

そして普段から対話式授業を担当し、近い距離でコミュニケーションをとっている正社員講師が1on1面談も担当するため、生徒一人ひとりの勉強時間・勉強内容まで把握したうえで学習計画を最適化できるだけでなく、雑談などを通して、モチベーションの変化にもすぐに気づき、対応することができます。